フリーエンジニアに特に必要な基礎能力とは

会社勤めのエンジニアから独立して、フリーエンジニアになるという道を選ぶときがある。
IT業界の隆盛は著しく、ベンチャー企業のサクセスストーリーが広まっていることからも推察されるように、
能力のあるエンジニアであれば、新しく企業を立ち上げることも難しいことではない世の中となっているからである。
またフリーで得られる年収に魅力を感じている人も多い。

ただし、会社勤めからフリーエンジニアになる際には、注意しておかなければならない点が1つある。
もちろん、自分がこれからどうやって生計を立てていくのかということの計画性が重要なのは確かだが、それに付随して重要なのが、新たな職場での情報供給体制である。

エンジニアとして世界の先端を走るためには、最新の情報をいかに素早く手に入れるかが重要である。
企業勤めを続けてきた場合には、それが提供される状態にあったかもしれないが、それを自分の手で手に入れなければならなくなる。
その際に割と大きなネックになるのが英語である。

ほとんどの情報は英語が基本となってやり取りがなされているため、その読み書きができないとたとえ情報が手に入っても理解が遅れてしまうことになるのである。
単純に、最新の技術についてのマニュアルを読むだけでも大作業となってしまう可能性があるのである。
大企業であれば日本語訳をしたものを同時に社員に配布するかもしれないが、それを自前で行わなければならないのである。
したがって、フリーエンジニアとして独立するには英語の能力を磨いておくことがとても重要なのである。